こんにちは。今回は個人的に守っているスキンケアルールを紹介したいと思います。
過去のブログで肌偏差値がとても悪く、どうすればよいかとコスメカウンターのお姉さんやネットの情報を漁った過去があります。そんな中で独自のスキンケアルールを定め、徐々に肌の調子が良くなった方法をご紹介したいと思います。
1.泡立てて洗顔する(泡立てネットを使用する)
「摩擦」は肌の炎症に繋がるため、できるだけ避けることが好ましいです。
洗顔をするときは泡立てネット使用して、たくさんの泡を作ってそれで洗顔をしましょう。
基本の泡立て方
- ハンドソープで手を洗う
手に汚れや油分が残っていると洗顔料が泡立ちにくくなります。
また、汚れが落ちた綺麗な手の方が肌への刺激の負担も減るかと思います。 - 洗顔料をしっかり泡立てる
濡れた手のひらに洗顔料を適量とります。少量のぬるま湯を調整しながら泡立てていきましょう。
ここは粘り強く、弾力あるキメ細かい泡たっぷりを作りましょう。 - 泡を肌になじます
泡ができたら、皮脂が多いTゾーンから泡を乗せ、小鼻、頬へてなじませます。全体的に泡が乗ったら上から10秒から20秒を押す。
※あまり長いと大事な皮脂まで落としてしまいます。 - 洗浄剤をぬるま湯で流す。
生え際に洗浄剤が残らないよう注意する。 - ティッシュで水分を抑える。※次回の項目
参考動画となります。
洗顔の水はティッシュで拭く
この習慣は小嶋陽菜さんが結構前のYouTubeで0円でできるきれい習慣というテーマで紹介されおり、それに触発され、私も続けている習慣となります。
※ティッシュを使用しているため、0円ではありませんが(何ならタオルより費用は高まる)それでもメリットはあるかと思います。
それでも日々の洗濯し回しているタオルよりもティッシュは衛生的で肌への刺激は格段と下がるはず。
1週間に数回のパック
自分への投資・特別ケアということでパックをしてました。
毎日パックをするといいといった情報もありますが、正直私のお財布では持ちません💦
ということで、「特別ケアの日」を設けてパックをしました。
自分の悩みに合わせたパックをして、お肌を労わってあげましょう♡
洗顔後に導入美容液(ブースター美容液)を使用する
こちらは数々のコスメカウンターのお姉さんや友人が口を揃えて言っていたな。という印象があります。
いくら高い化粧水を使用しても肌に浸透してなければ、よくなりません。
是非、ドラッグストアのサンプルで導入液アリの場合と、なしの場合の化粧水の浸透力の違いが分かるかと思います。
ブースターにも色々なテクスチャーや美容成分・価格帯も様々であるため、まずはドラッグストアにあるものからお試しするのをお勧めします。
ちなみに、私が使用している商品はこちら
は、後に使う化粧水や美容液の浸透をよくすること。スキンケアのはじめに使うことで肌を柔らげ、保湿のベースを作ります。
モイストインテンシブ ブーストセラム
2:21に上記マツキヨ商品が紹介されていました!
他にも色々なものが紹介されていますので、是非見てみください♡
まとめ
いかがでしたでしょうか。様々な美容方法はあり恐らく一部で、超個人的な意見です。
ただ、これも個人的ですが、いろいろな情報を探る中で、肌の摩擦や刺激の回避と保湿が命だと思っています。
今はたくさんの情報があり、正しい情報・誤った情報を見分けるのは非常に困難だと、
私もヒシヒシ感じています。
色々やりすぎても、効果が表れない、何なら悪化している?なんてこともありますので
是非、カウンターの肌診断で自分のお肌に向き合いスキンケアを検討することがおすすめです。
こちらの記事も参考にしてください♪
それでは。
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