私はもともと、ずっとシャワー派でした。学生時代から一人暮らしをしていて、「わざわざお湯をためるのも面倒だし、シャワーで十分!」というタイプ。
温泉は好きだけれど、自宅ではほとんど湯船に浸からない生活をしていました。
そんな私が変わったきっかけが、夫との生活です。夫は完全なる湯船派。
一緒に暮らすようになって自然と湯船に浸かる機会が増え、気づけば今では「今日もお風呂に入ろう~」と楽しみにする側になっていました。
ちなみに今住んでいるのは築35年ほどのアパート。決して広くてピカピカのお風呂ではありません。それでも、ちょっとした工夫でお風呂はかなり楽しくなりました。
今回は、元シャワー派の私が実際にやっている「自宅のお風呂を楽しむ方法」を紹介します。
湯船に浸かるようになって感じたこと
湯船に浸かることが習慣になってから、個人的に感じている変化があります。
それが、以前より体調を崩しにくくなった気がすること。
もちろん「湯船に浸かっているから体調を崩さなくなった!」とは言い切れません。
ただ、お風呂に入って体を温めて、ゆっくりする時間ができたことは、自分にとって良い習慣になっていると感じています。
厚生労働省でも、就寝前の入浴は睡眠と関係があり、適切なタイミングで体を温めることで寝つきやすくなると紹介されています。
お風呂は、個人的にケチらなくていいと思っている
もちろん、毎日湯船にお湯を張れば水道代やガス代はかかります。節約だけを考えれば、シャワーで済ませたほうが安い日もあると思います。それでも私は、お風呂はあまりケチらなくていいところだと思っています。
一日の終わりに温かいお湯に浸かって、「今日も終わった~」とホッとする。
毎日のように使えて、体を休める時間にもなる。そう考えると、私にとってはお金を使っても満足度が高いところです。とはいえ、せっかくお湯を張るなら存分に楽しみたい!
ここからは、私が実際にやっている「お風呂をちょっと楽しくする方法」を紹介します。
①入浴剤を使う
今までほとんど使ってこなかった入浴剤。夫と暮らすようになって使い始めたのですが、これが想像以上に楽しい!
個人的なポイントは、毎日ではなく、たまに使うこと。わが家では週2~3回くらい使っています。
さらに何種類か用意しておくと、「今日はどれにしようかな?」と選ぶ楽しみもできます。
頑張った日のちょっとしたご褒美にもおすすめです。
お気に入りは、無印良品のバスソルト・クナイプの入浴剤・エプソムソルト・アーユルタイム
気分やその日の体調、季節によって使い分けしています。


疲れた時やお風呂時間が多めに取れそうなときによく使用します。身体の芯からポカポカになるのを感じられます。

無印良品の入浴剤は、個人的にバスソルトに限ります。こちらのフローラルハーブの香りがとても好きです。

安定安心のクナイプ。期間限定や新作が出たら一回手に取ってみる。黄色のネロリの香りとラベンダーの香りが好きです。

こちらもかなりお気に入り。「フランキンセンス&サンダルウッドの香り 」大人っぽい香りがして、非日常を味わえます。
②照明を少し暗くしてみる
浴室の照明を少し暗くするだけでも、いつものお風呂の雰囲気が変わります。仕事中はパソコン、ちょっとした空き時間にはスマホ。考えてみると、一日の中で画面を見ていない時間って意外と少ないんですよね。
だからこそ、お風呂くらいはスマホを手放してみる。
個人的には、これだけでもちょっとしたリセット時間になります。
③キャンドルを使用してみる
最近はお風呂時間をもっと楽しみたい!と思いキャンドルを購入しました。お家以外にもお部屋で焚いておりリラックスしております。キャンドルを灯すことで一気に非日常感が味わえます✨

こちらのキャンドル、木でできた芯は、火を灯すと暖炉のようにパチパチと温かみのある音を立て、心をゆったりと癒してくれます。
④たまにスペシャルケアをする
毎日ではなく、たまにスペシャルケアをするのも楽しみのひとつ。
私はピーリングを使ったり、ヘアパックをしたりしています。よさげなものや気になるものがあれば使っていきたい!
しっかりと自分を労わる時間を作ることでお風呂時間を楽しみさせます。

お風呂から上がったあとに肌がつるんとしていると、それだけでちょっとテンションが上がります。
「今日はこれをやろう」と楽しみを作っておくのもおすすめです。
⑤ボディソープをしっかり泡立てる
泡立てネットを使って、しっかり泡を作ってから体を洗います。
ただ体を洗うだけなのですが、丁寧に泡立てるという行為そのものが意外と好き。
ふわふわの泡に包まれるのも気持ちいいです。
ちなみに固形石けんなら比較的長く使えるので、節約派にもおすすめ。
わが家では牛乳石鹸も使っています。

⑥体を「もみもみ」する
マッサージ!と気合いを入れるほどではありません。
湯船に浸かりながら、ふくらはぎや肩を軽くもみもみ。
正直なところ、どれくらい効果があるのかは分かりません(笑)。
でも、一日頑張った自分の体に「今日もお疲れさま~」と思いながら触れる時間って、意外と大切なのではと思っています。
だって、自分の体ですからね!
まとめ|お風呂を「面倒」から「楽しみ」に
以前の私にとって、お風呂は「体を洗うために入る場所」でした。
それが今では、一日の疲れをリセットするための楽しみな時間になっています。
広くてきれいなお風呂じゃなくても、入浴剤を入れてみたり、照明を落としてみたり、いつもより丁寧に体を洗ってみたり。
ちょっとしたことで満足度は変わりました。
光熱費は多少かかるけれど、毎日の生活をちょっと快適にしてくれるなら、私はここはケチらなくてもいいかなと思っています。
全部取り入れる必要はありません。
「これならできそう」と思うものがあれば、ぜひ今日のお風呂から試してみてください。

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